子どもの応援
子どもたちの夏の思い出に
浄土真宗本願寺派 正光寺
×
阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」
がんばろうKOBE
こどものおうちごはん応援プロジェクト

応募開始のなんと翌日、8月21日(金)。
浄土真宗本願寺派 正光寺(神戸市北区)のご住職とその奥様から応援したいこととして、想いを寄せていただきました。

皆様の志であつまったものを無駄にせず、活用したい
ちょうどお盆で、いただいたたくさんのお供えを必要としている人に届けてあげることができたら、と考えているときにプラットフォーム
の取り組みを新聞で知りました。例年はお寺で集まりがあり、そのときにお配りしていたのですが、今年はそれも叶わず・・・。
とくに、コロナ禍で困っている・寂しい思いをしている子どもたちのもとへ届けていただけないかと思い、応募をいたしました。
- 正光寺・髙崎ご夫妻

子どもたちにささやかな夏の思い出を。 #神戸夏送り花火 を企画する、2団体とマッチング。中央区の子どもたちのもとへ。
ストレスの多い夏をすごしたこどもたちへ向けて
お休みも短い、お出かけも自由にできなかった今年の夏。
我慢することが多かった子どもたちにささやかですが、楽しい思い出になればと思い、手持ち花火だけで楽しむ小さな花火大会を企画していました。
500名分の駄菓子と花火を用意していましたが、正光寺さんからさらに200名分ほどのお菓子をご提供いただき、より多くの子どもたちが楽しめる場になり、感謝しています。
-「がんばろうKOBE-こどものおうちごはん応援プロジェクト」
発起人 佳山さん